2016年8月13日土曜日

結局。


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前回書いたように、何か不穏?な感じになったわけですが、私がどうしたらいいか考えている間に、五さんが自己解決したみたいで。

私たちの関係は、恋愛から発展したものではなく、結婚を目的にしたものだった、というところで落ち着いたらしい。

五さんが言うには、結婚を目的、というのは、特に好きでもないけど、一緒に暮らしていけそうな人と結婚する、ということだそう。

確かに結婚相談所で出会ったわけなので、結婚が目的なわけなのだけど。

そこまで打算的な感じかというと、違うような気もする・・・

でも、私の態度はそういう風に考えるとちょうど合うような態度、というわけなんだよね(>_<)

何か、いろいろ言葉とか態度に表すのって、苦手~

恥ずかしいし・・・

そのうえ、私の五さんに対する気持ちは、いかにも恋愛のときめきます系の気持ちではないのは確かで。

だから、私の気持ちを突き詰めて話すのは、あまり得策ではない、と思うんだよね。


じゃ、私が五さんをどう思っているかというと、一緒にいると落ち着くとか安心するとかかな。

これは、言ったことはあるけど・・・


私はもとから思っていることをはっきり言わないというか、いやちがうな、言う部分ははっきり言うけど、言わない部分は全然言わない、という感じかな。

だから、やっぱり今より態度や言葉に表さないとダメなんだと反省。


私が五さんとのことをいろいろ考えているように、当然、五さんだって私とのことをいろいろ考えているわけで。

相手と合わない、という結論を出す可能性はどちらにだってあるよね。

もし、五さんとうまく行かなかったら、五さんは大丈夫そうな気がするけど、私は一生独身決定かな~


とりあえず、がんばります。

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