Eさんとは、パーティー後にお茶に行き、その後一度飲みに行きました。
Eさんは年齢は38歳ですが、本当に38？と思うくらい、もっと年上に見える人でした。
（カップルになっておいて何ですが…）
お茶ではそれなりに話がはずみ、飲みに誘われました。
それも次の日！
あいていたのでOKしましたが、ちょっと驚きました。
次の日、ビアガーデンに行きました。
ここでも、それなりに話ははずんだ、と私は思っています。
それなりに話をして、2時間の時間が来たのでビアガーデンを出て、さようならしました。
さて、このEさんともう一度会いたいか？
話はそれなりに楽しかったです。
話が続かなくて困った、ということはありませんでした。
でももう一度会いたいか、というと？？？
でも、○○が絶対無理！！！ということもなかったし・・・
そこで、今日のお礼&感想に
「また機会あったら飲みに行きましょう。」
と社交辞令のようなそうでないようなメールを送ってみました。
Eさんからのお返事は、
今日の感想と私への忠告、
（社会人サークルの話をしたのですが、やめたほうがいいとありました。）
そして最後に、
「どうかお元気で」笑顔の絵文字＋手のひらの絵文字・・・・・
これはけっこう衝撃的でした(>_<)
そんな明らかなお断りってあるんですね・・・
日曜日にパーティーに行って、たくさんの人と話して、
その日、Eさんとお茶して、
次の日Eさんと飲みに行って、そして「お元気で」。
初対面の人が苦手な私としては、二日間一気にがんばって即効意味なしとなった感じで、どっと疲れました。
ちなみに「お元気で」メールの後、私も「Eさんもお元気で」笑顔の絵文字、とメールを送りました～
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