行ってきましたよ~
ちょっとテンション下がり気味で行ったのですが、とりあえずDさんと話は続くんだよね~
一生懸命話さなくちゃ、というのはないんだよね~
そしてそれなりに楽しく思ったりして。
そのうえ3回会うと、私も少しずつDさんに慣れてきたような・・・
それで、その時、Dさんから本をもらった。
私は、素直にありがとうございます!、と喜んだのだけど。
でも、なぜ?
本の話は一切していない。
ただ、本の内容に関わる話はちょっとしていて。でもそこから本に結びついて、それをくれる、という流れは全く見いだせない。
最初、本を読む人かどうかを試されているのか?と思った。
読んでみたら・・・
著者の実体験で、正直かなり読むのが辛い本なのです。
感動して、とかじゃなく、辛くて泣けてくる、みたいな。
この本を私にくれて、いったいDさんは何をしたいのか?
これを読んだ感想を聞いて、自分と合うか考えるとか?
全くわからないので、とりあえず、正直に思ったことをメールで送った。
そうしたら、私が辛かったと言ったのに対し、ごめんなさい、と。
自分も涙が止まりませんでした、と。
なんで私にその本をくれたんだ~
私が辛かったメールを送ったので、それに対して、とりなすようなメールを送って来たけど、Dさんはいったい何を考えているのだろう?としばらく悩む。
さてその後、アマゾンでその本のレビューを見たら、けっこう評価が高いんだよね~
私はこういう本、苦手なんだけど・・・
Dさんはおすすめの本としてくれたのかなぁ?
私はもらったから読んだけど、そうじゃなければきっと読まないし、友達にもすすめないなぁ・・・
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3 件のコメント:
突然すみません。
なんという題名の本だったのですか?
気になって。。( ̄▽ ̄)
気になりますよね(^_^;)
もうその本を持っていないので、題名は忘れてしまったのですが…
内容は、飼っている猫が病気になって亡くなるまでを克明に書いたものです。
私もDさんも猫を飼っていて、猫の話をしたことはありました。
でも、この本の話をしたことはないし、私が読んでみたい、と言ったならですが、プレゼントするような本ではないのではないかと思うのですが…
すみません、もしかして、『猫とさいごの日まで幸せに暮らす本』(加藤由子:著、小泉さよ:絵/大泉書店)ですかね?
確かにアマゾンでは評価が高い!
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