最近、以前メッセージ交換の申し込みをもらってお断りした方から、またメッセージ交換の申し込みが。
ヤフーお見合いのメッセージ交換の申し込みは、「あなたへのメッセージ」と「あなたに興味を持った理由」の2カ所に分かれている。
2回ともほぼ同じ文章で、「あなたへのメッセージ」は、はじめまして、メッセージからお願いします、という内容で2文。
「あなたに興味を持った理由」は、「プロフィールとお写真を拝見させて頂き好感を持ちました。お互いに素敵な出会いになればいいですね。 」
(これは2回とも全く同じ。)
こういうのを見ると、もしかしてバカにされてる??って思う。
婚活市場で相手にされないであろう41歳の女性ならば、こういうコピペ申し込みでも返事が来るに違いない、と思っているのでは、と思ってしまう。
だいたい、1回断られた相手に、同じコピペ文を送ってくるのって、本当に理解不能。
ブライダルネットのあいさつみたいに、コピペ申し込みを送りまくって、いったい誰に送ったかわからなくなっているのか?
ヤフーお見合いは自分のプロフィールと並んで、相手の条件も記入できる。
例えば、たばこの欄。
自分は「吸わない」。
その隣に相手の条件として「吸わない」と入れることができる。
相手の欄に何も入れないと、「こだわらない」と出てくる。
その相手の条件に、さらに「ゆずれない」と付けることができて、私は自分の欄は「吸わない」相手の条件欄は「吸わない」で「ゆずれない」を付けている。
プロフィールの中に、「子どもがほしい」という項目がある。
これは、ほしい、ほしくない、の他に、相手に合わせる、わからない、と4つの選択肢がある。
この男性の自分の欄は、「相手に合わせる」
いかにも、相手の意見を聞きますよ、と書いているように見えるのだが・・・
相手の条件欄は、「相手に合わせる」「いらない」「わからない」そしてそれに「ゆずれない」
「こどもがほしい」人はダメってことで、要するに子どもはいらないってことだよね。
じゃあ最初から自分の欄に「いらない」と書けと。
こういう人、時々いるんだよね~
逆もある。
自分の欄は「相手に合わせる」
相手の条件欄は、「相手に合わせる」「ほしい」そしてそれに「ゆずれない」
要するに子どもほしいってことでしょう。
なぜ自分の欄に「ほしい」と書かないのか?
「相手に合わせる」の方が印象がいいから?
検索に引っ掛かりやすいから?
よくわからないけど、こういうことやる人、こずるいなぁって思う。
自分でははっきり意見を言わないくせに、人に言わせようとしている、みたいな印象。
この男性、今回もお断りしました。
ヤフーお見合いは2回断ると(断られると)、プロフィールが自動的に非表示になり、自分からも相手からもプロフィールを見られなくなります。
ということで、この男性のプロフィールは表示されなくなりました。
そうそう、今回よく見たら、この男性の希望は「婚姻歴のある人」でした。
なぜ私に申し込んで来た?
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