日程と時間は決めたのですが、 中身は、特にどうする、とか話したりもしていませんでした。
というか、どういうふうになるのか全く想像できないし。
とりあえず、流れにまかせて、みたいに思っていたのですが。
最初に、5人目さんが、たまごさんと結婚を前提で~とあいさつしてくれたので、その後は雑談な感じになりました。
母親は、けっこういろいろ質問していましたね~
同居の予定は、とか、仕事についてとか、5人目さんの両親や兄弟について、最後のほうは、どんな結婚式を?とか聞いてたけど、それは早くない?
5人目さんが答えてたことは、ほとんど私が知っていることだったけど、結婚式については私も聞いたことないしね~
とりあえず、親と5人目さんが話をして、私はそれを聞いている感じになるわけです。
親が話している時には、私も情報をプラスしたりはしたけど、5人目さんの話は、私がプラスするほど知らないし。
すごく時計ばかり気になって、いったいどのくらい話せばいいものか、どこで終わらせるものなのか、そればっかり考えてました。
なので、1時間ちょっと過ぎたくらいで、もう1時間話したし、と私が勝手に終わらせてしまいました(^^ゞ
うちの親も、5人目さんも、それなりにしゃべる人たちなので、無言で困る、ということもなく。
あとで5人目さんには、もっと話しててもよかったのに、と言われました。
ん~ちょっと短かったのか?
親の感想を聞くと。
5人目さん、髪が薄いせいだと思いますが、私よりだいぶ年上に見えるらしいです。
実際は1つしか違わないのですが。
なるほどね~、そう言われれば、そうかも、と思いましたけどね。
あとは、私がいいなら、という感じみたいでした。
まぁ、反対している場合ではないとは思いますけどね。
事前にいろいろ考えていたんです。
悪い方として、5人目さんがびっくりするような行動を取るとか、うちの親がおかしなことを言いだすとか。
まぁ、5人目さんは私よりコミュニケーション能力が高そうだし、うちの親は、後で文句は言っても、その場で何かは言わないとは思うので、ないかなとは思ってはいましたけど。
逆に良い方として、うちの親が5人目さんを絶賛して気に入るとか。
まぁ、それもなかったですけどね。
そんなこんなで、可もなく不可もなく、という感じで紹介は終わりました。
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