前に書いたように、例えばうちを借りる話とか、具体的に何かの話のときにお金の話を、と思ったのですが、結婚話が進んでいないので、具体的な話になるわけもなく。
でもやっぱり気になる…
こういう話って聞きにくいし、できたら聞かないで済ませたい。
でもずっと気になっているのもイヤだし…
ということで、思い切って直接聞いてみました。
五さんと性格は合っていると思う、という前置きをしたうえで、「私たちは合っていると思いますか？」と。
ちなみに、私は、いまだに敬語、というか丁寧語かな、「です・ます調」が残っています。
五さんは、全くそんなことはないですけどね。
そうしたら、「そこから考え直そうとしているの？」と言われました。
考え直そうとしているわけではないのだけど…
とりあえず、五さんは私よりきれい好きですよね？というところからはじめて、その後金銭感覚の話へ。
私と五さんではお金の使い方が違う気がする。
五さんは貯金をしようと思っているか。
私は、すごく節約をして貯めたい、とは思っていないけど、何かあったときや老後のために貯金をしたい。
という話をしてみました。
これに対して、五さんは「貯金をするのは賛成」と。
自分はあるだけ使ってしまうタイプなので、たまごちゃんみたいな人が相手の方がいいと思う、とのこと。
五さん、あるだけ使うのか・・・(-_-)
あるだけ使うような生活をしていて、それを変えられるのだろうか？
そういう生活をしていた人が、使わない方向に行くって、大変なんじゃないか、と思ったり。
でも、前に言われた、「そんなにお金を貯めたって仕方ないでしょう」が気になっていたので、とりあえず、貯金をすることは賛成、というのを聞けたのはよかったのかなぁ。
ちなみに、「そこから考え直そうとしてるの？」という話の後。
「また一から（婚活を）始めるのは大変なんじゃない？」と言われました。
私は、もしかして五さんよりもっと合う人（金銭感覚も）がいるのでは、と思っているわけではないんです。
だから、そう言いましたけど。
自分の婚活を振り返っても、五さんのようになじめる人とは出会えないと思うし。
私がいろいろ考えているのは、五さんと結婚することを前提として、結婚して合わないことがあったらどうしよう、という不安かな。
私はもとから心配性だし、性格も楽観的ではないので、 何とかなる、とはなかなか思えないんですよね～
ただ、面倒くさがりやなので、面倒になってくると、どうでもよくなってくる、ということはあるけど(^^;
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