2回目の外見合いのあと、「交際」ということになって、年末に一度会ったので、これで4回目。
5人目さんはとても話しやすいし、性格も似ているところがあって、一緒にいやすい感じがします。
5人目さんも、私は話やすいと思っているようです。
さて、私にはこだわっていることが1つあって。
もしここに書いたら、「私もそう思う」という人もいると思うし、不快に思う人もいると思います。
それが、食に関することなのです。
なので、「結婚」を考えているのであれば、 相手の人にも理解してもらう、または許容してもらう必要があると思うんですよね。
私のこだわりを不快に思うのであれば、一緒に暮らしていくのは難しいと思うし、そんなことにこだわってどうする、という人でも、私はこだわりを捨てられないので難しい。
今までは、それを心配するまでになった人がいなかったのですが、5人目さんは、このまま先に進みそうな気もして、いつかは言わないと、と思っていて。
もし、それが原因で終了となるなら、早いほうがいいですよね。
今日、言ってみました。
ん~、反応はどちらかと言えば、そんなことにこだわってどうする、って感じかな。
それにこだわるなら、こういうことだってあるし、ああいうことだってあるし、というふうに言われました。
5人目さんの言うこともわかるんですけどね~
その話は、そこから別な話に流れて終了。
帰りに、今度の週末にまた会いましょう、と言われたので、はっきり言いました。
「私のこだわりが大丈夫なのであれば」、と。
お互い結婚相手を探しているわけで、私のこだわりを許容できないのであれば、会っても仕方ないと思うんですよね・・・
大丈夫、と言っていましたが、その状況ではそれ以外言いようがないのでは、と思います。
家に帰ってからでも、よく考えてみてもらえると・・・
帰ってきてから、 お礼と、よければまた会いましょう、というメールを出しましたが、返事、来るかな~
仲人協会からは、とにかく断るときは自分で断らずに、仲人協会に言ってくれ、と言われています。
もし5人目さんから返事が来なければ、あとは仲人協会からメールが来るかな。
これだけ婚活していて、今更だけど、私はやっぱり誰かと共同生活を送るのは、難しい気がしてきた。
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